Lookerとは
データドリブンな意思決定を実現するデータプラットフォーム
データ基盤ソリューション群におけるLooker の位置付け
Lookerの特徴
Looker 3つのメリット
- データの一元管理
-
LookML を利用してデータモデルを定義することで、同じSQLクエリを繰り返し書く手間と時間を節約。
IT部門だけでなく、全ての従業員が利用できる一元化されたデータ・分析コンテンツ。
- インデータベース
アーキテクチャ -
お客様のデータベースに直接クエリを実行することで、データの移動を伴いません。
リアルタイムでデータベースにクエリすることで、正確かつ最新のデータ利用が可能。
- コラボレーション
共有の効率化 -
直接、情報共有ツールへリンクすることでスムーズにコラボレーション。
既存のチャットツールなどにレポート表示も可能。
Looker で実現するデータの統合・分析・可視化
自社のデータソリューションをアップデートする
組み込み型BI Powered by Looker
- OEM
-
(自社ブランドへの組み込み)
Lookerのロゴを隠して、自社ソリューションにブランド統合して組み込むことが可能。
データ外販ビジネス等に活用できる。
- Embed
Analytics -
(他画面への組み込み)
LookerのビジュアリゼーションをSFAや自社ポータルに組み込み、
必要な時に、必要な場面でデータ可視化・分析が可能。
- API連携・呼び出し
対応 -
(外部からの呼び出しに対応)
Lookerをミドルウェア的に活用し、外部からの呼び出しに対してデータとビジュアライゼーションを表示する。自然言語検索ツール等からの呼び出しにも対応。
全世界3,000社以上の導入実績を誇るLooker のミッション
“Empowering people through the smarter use of data”
よりスマートなデータ活用を通じて人々に力を
■ グローバル
・米国シリコンバレーで2012年創業
・3,000 社+の導入実績
・大手老舗企業から政府系組織まで採用
・社内BI の利用〜データ基盤へ拡大
・2019年12月、Google による買収完了
■ 日本
・2018年に日本法人開設
・100 社+で採用
・30 社+の国内パートナー
・社内BI の利用〜データ基盤へ拡大
・幅広い業種、ユースケースで採用